3月12日(木)の手紙


『心のうちで死を覚悟し、自分自身を頼みとしないで、死人をよみがえらせて下さる神を頼みとするに至った』コリント人への第二の手紙1章9節


キリストに仕える人達は、「十字架の仲間」だけれど、やはり試練に遭遇する。
パウロのように、激しく耐え難い圧迫を受けていると感じる事もあるだろう。
道は険しく、夜明けは果たして来るのだろうかと思ったりもする。

そのような状況を、自ら選んだ訳ではないだろう。
だけど、神様を信頼するという選択は自分でできる。

私達は、イエス様と共に歩み、聖霊によって力をいただいて、神様のために使命を遂行していく事ができる。

だから、歩みを導いてくださる神様を信じよう。
このお方は、賢明な助言をくださるから。

God Bless You!!


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