2025年9月17日(水)の手紙

『しかし、ペテロと使徒たちは答えた。「人に従うより、神に従うべきです。」』使徒の働き5章29節


1960年代、70年代に流行したのは「自分探し」でした。

人々は学校、キャリア、結婚で失敗しました。
本当の自分探しは多くの人々を惹きつけました。

悲しいことに、多くの自分探しをしている人々は自分を発見したときに、ひどく失望しました。
彼らは絶望と挫折という罪深い、罪の意識に苦しむ、神のない、利己的な、わがままな自分の人生を見い出しました。

多くの人たちは自分を発見することに成功しましたが、その発見は悲劇でした。

回復は自分を見い出すことによるのではなく、それを失うことによってなされるのです。
真の自己発見は神を見い出すことによって自分を失うことです。

イエスは私たちに求めるように話しました。
自分自身を求めるのではなく神を求めるように。

必要なのは自分ではなく神なのです。

偉大な作曲家のジョセフ・ハイドンは、かつて彼の教会音楽はなぜそのように喜びに満ちているのかと尋ねられました。

彼は言いました。
「そのようでなければ、できません。
私の思いに従って書いています。
神のことを考えるとき、私の心は喜びでいっぱいになり、いわば曲が踊ったり、跳ねたりするのです。
あたかもペンからそれが出るように。
神は私の手をつかみ、私から喜びを出させるのです。
私は神を喜び、自分を失うのです」

喪失し、完全に神にとらわれることは信仰の核心です。
自分についてすべてを知る必要はありません。
キリストにあることだけが必要なのです。

聖なるイエス様、
私は自分自身をあなたに服従させます。
あなたの思うように私の手を取り、導いてください。
アーメン

God Bless You!!