2025年8月2日(土)の手紙

「そこで、ピラトはイエスに言った。「それでは、あなたは王なのか。」イエスは答えられた。「わたしが王であることは、あなたの言うとおりです。わたしは、真理について証しするために生まれ、そのために世に来ました。真理に属する者はみな、わたしの声に聞き従います。」ヨハネの福音書18章37節


昔の寓話に、すべての王の中で君臨する王であると確信している誇り高いライオンの物語があります。

「誰がジャングルの王か」と問いながら、彼はジャングルを反り返って歩いていました。
小さなネズミは答えました。
「あなた様です」と。

ロバも、猿も鹿もカバもそのように答えました。

そのライオンが象に咆えながら尋ねると、象は長い鼻を彼の周りに巻きつけ彼の頭のあたりまで旋回させて、ライオンを木にぶつけました。

ライオンはふらふらしながら起き上がり、象に近づき言いました。
「あなたは答えがわからないからといっていらだつ必要はないんだよ」と。

それはちょうど私たちのようではありませんか。
確かにコントロールできると思っています。
ジャングルの王様であると確信しています。

私たちが気落ちしたり、ぺしゃんこになったりしている時でさえも偉大であると錯覚しています。
真実を合理化し、言い訳をし、否定して——忘れさえして——います。

最後に、どん底を見て、決定的な瞬間に出会うのです。
そのときに病気の現実がすっかり明らかになります。

それは私たちの道にランプのように輝く時です。
「私たちは無力であることを認めます」

主はあなたと私についての真実を証言するために来られました。
私たちは必死になって新しい王、新しい君主、新しい生活を求めます。

癒しはこの古い賛美歌の心に起こっていることです。

救い主、いらしてください。
私はあなたに心を広く開きます。
主よ、ここにお住みください。
あなたの内なる存在を私に感じさせてください。
あなたの恵み、愛を私にお示しください。
いらしてください、私の君主、私の心にお入りください。
新しい、高貴な生活を始めさせてください。

あなたの真実の鏡を私に持ち上げて見せてください。
あなたが王であることを受け入れるために、私の心を開いてください。
あなたにある新しく、高貴な生活を始めさせてください。
アーメン

God Bless You!!