2025年7月24日(木)の手紙

「神は、実に、そのひとり子をお与えになったほどに世を愛された。それは御子を信じる者が、一人として滅びることなく、永遠のいのちを持つためである。」ヨハネの福音書3章16節


一艘の船がカリブ海のクルーズから戻ったところでした。

少年が甲板で、ある人の犬と遊んでいました。
棒を甲板に投げてそれを取ってくるというものでした。

投げた棒が遠くまで行き、手すりを越えて海に落ちてしまいました。
その犬はそれを追いかけて船外から水中に飛び込んでしまいました。

困った犬の持ち主は船長に船を戻してその犬を救ってほしいと懇願しました。
「船を止めて犬を救うこと、私にはそれを行うことができません」と船長は言いました。

「それでは人間のために船を止められるんだね」
犬の持ち主は叫んで海に飛び込みました。

もちろん船は止まり、人間も犬も救助されました。
神は私たちにそのことを行なってくださったのです。

神は私たちすべてを救うために海に飛び込まれたのです。
私たちは、神の救いの行いに決して値しない存在ではありません。

ある諺は次のように言っています。
「もし、あなたが地上にたった一人残された人だとしても、キリストはあなたのために死ぬでしょう」

すべての魂は神にとっては重要なのです。
教育資金を求めてアピールするある偉大な教育者は次のように言いました。
「もしすべてのお金が一人の子どもを救うために遣われたとしても、それはむだにはならないでしょう。
誇張ですって?
もしそれが私の子どもだとすれば、誇張とはいえません」

私たち一人一人は神に属しています。
私たちは神の大切な子どもです。

神の愛に満ちた救いは私たち一人一人のためなのです。
誰も外されないのです。

パウロは私たちに語ります。
「アダムにあってすべての人が死んでいるように、キリストにあってすべての人が生かされるのです。」

主なるキリスト、
あなたへの信仰をどうぞしっかりと保つことができますように。
私の命が永久にあなたのものになりますように。
アーメン

God Bless You!!