2025年7月14日(月)の手紙
「ところが、みな同じように断り始めた。最初の人はこう言った。『畑を買ったので、見に行かなければなりません。どうか、ご容赦ください。』」ルカの福音書14章18節
ある婦人がオマレー旅行代理店へ訪れ、旅について尋ねました。
「奥様、たぶんあなたはアフリカに興味があるでしょうね」と店員は示唆しました。
「いいえ、いいえ」と彼女は言いました。
「私は動物の臭いに耐えられないわ」
「それではインドで寺院を訪れるのはどうですか」と店員は案を出しました。
彼女は「ノー」と言って「インドは病気が多くあり、ヒンズー教徒でいっぱいだわ。
それには耐えられない」
「それではエメラルドの鳥、アイルランドへの旅はいかがですか。
今、とても美しいですよ」と彼は微笑みました。
「本当に、だめだわ。
アイルランドは寒く、湿気があって、カトリック教徒がたくさんいるわ」と荒々しく言いました。
「それでは地獄はどうですか。
そこは暑く、乾いていて、プロテスタントがたくさんいますよ」とアイルランド人の店員は答えました。
多くの人は会合に行かない理由をたくさん並べていました。
時には回復ステップのグループについて偏見があります。
私たちは「そのような種類の人々」とみられています。
しかし何と多くの素晴らしい人間が回復途上にいるのでしょうか。
概して、いかなる教会も彼らがいることで非常に恵まれ、豊かにされるでしょう。
私たちの多くは病気の人々の会合で、精選された人間という群れに会ってきました。
なぜですか。
たぶん、私たちは生き残ったか、または痛みが私たちを柔らかくしたのです。
愛するキリスト、
いつも必ずしも良い評判を持たなくても正直で本物である人の中に、あなたを見つけることができるように私を導いてください。
アーメン
God Bless You!!