2025年6月27日(金)の手紙

『その後、主は別に七十二人を指名して、ご自分が行くつもりのすべての町や場所に、先に二人ずつ遣わされた。』ルカの福音書10章1節


ある人が深い森で迷い、突然、別の人に会うという古い寓話があります。

彼は、「私はこの旅人と一緒に出口を探そう」と思いました。
「森の出口はどちらか教えてください」と尋ねます。

旅人は答えます。
「私も知らないのですよ。
私も探さなくてはならないんです。
知っていることは一つあります。
私が通ってきた道に行かないでください。
それはどこへも行けない。
新しい道を一緒に探しましょう」

このお話は私たちのことを述べています。
回復する前にそれぞれが歩んだどの道も、私たちを迷わせ、失望させます。

一人で道を探そうとする限り、私たちは森の中により深く迷い込みます。
しかし別の人や他の二人、三人と一緒になれば、新しい道を一緒に探し、その道を見つけることができるのです。

その方法は、もちろんイエス・キリストにある「道・真理・命」なのです。
福音の道は、いつもイエス様と共にいる状態に私たちを置きます。
そして、いつも、新しく、確かな道です。

古い道は私たちを引き戻そうとします。
古い習慣が私たちを求めようとすると、私たちはまだ迷ってしまう可能性があります。

決して呑気にしてはいられません。
そして一人で道を探そうと思ってはいけないのです。

孤独の道は「どこにも通じていない」のです。
キリストの道は常に私たちをやりがいのある場所に連れて行ってくれます。

いつも友でいてくださる神様、
あなたの道の近くに私をおらせてください。
そうすれば、他の人と共に、新しい生活を見い出せます。
アーメン

God Bless You!!