2025年6月20日(金)の手紙
『ところが、旅をしていた一人のサマリア人は、その人のところに来ると、見てかわいそうに思った。』ルカの福音書10章33節
二人の男性が猛吹雪の中でそりに乗っていました。
彼らはもう少しで凍りつくほどでした。
吹雪がやんで寒さがおさまることはなさそうでした。
ある旅人が雪の中で転び、死にそうにみえました。
一人が、止まって旅人を助けようと頼みました。
もう一人は断りました。
これ以上、猛吹雪の中にいることは死を意味しましたが、最初の人は残って助けることに決めました。
連れは彼を残して出発しました。
大慌てで、彼は意識を失った男性をマッサージしました。
数時間のマッサージの後、その男性は意識が戻り、動き始めました。
この二人は立ち上がり、雪の中を一緒に歩き始めました。
力強いマッサージは二人を救いました。
彼らが歩き続けていると、助けることを拒んだ男に出くわしました。
彼は凍えて死んでいました。
私たちが費やすエネルギーは決して無駄にはなりません。
毎回の礼拝、苦しむ仲間との出会い、身動きできなくなっている兄弟や姉妹が回復するのを助けるために立ち止まるたびに、私たちは自分の回復を容易にしているのです。
私たちはお互いを必要としています。
私たちは仲間の良い刺激や激励が必要です。
一緒にうまくやっていけるのです。
一人では、凍えて死んでしまいます。
回復へのプロセスは決して孤独ではありません。
それは「各人が自分のために行う」のではありません。
イエスは良いサマリア人の譬え話を用い、お互いに助け合う必要があることに、私たちの注意を促しませんでしたか。
憐れみに富むキリスト、
私を孤独にならないように導いてください。
他の人々が救われるために手伝わせてください。
それは私自身が回復することです。
アーメン
God Bless You!!