2025年6月11日(水)の手紙

『狭い門から入りなさい。滅びに至る門は大きく、その道は広く、そこから入って行く者が多いのです。』マタイの福音書7章13節


ある男が死んで、次の世で目を開いたという物語があります。

彼が見たものは地上のものよりはるかに美しく贅沢なものでした。
彼の希望と気まぐれな願いはすぐさま実現されました。

彼が唯一しなければならなかったことは、欲しいものを考えることだけでした。
そうすると侍者が現れて彼の願いをかなえてくれるのです。

しばらくすると、彼は落ち着かなくなり、退屈しました。
「もしたった一つでも違ったことが起こればいいのに」と独り言を言いました。

「一回でもいいから断られたらいいのだが」
とうとう単調さは耐え難いものになりました。

彼は侍者を呼び出して言いました。
「努力しなければ得られないものが欲しい」と。
「すみません、それだけはここで与えることができないのです」と侍者は答えました。

「よろしい、それではここから出してくれ、地獄に行ったほうがましだ」とその男は言いました。
それに対して、侍者は言いました。

「あなたはどこにいると思っているのですか。
ここは地獄です」

簡単な方法は地獄、甘やかされた子どもたちのための場所です。
すぐに得られる満足感やインスタントな喜びへの道は刑務所です。

私たちは創造し、働き、成し遂げるために創造されています。
退屈さは私たちにとって地獄のようなものです。

クリスチャンの訓練の道は、また努力を要する取り組みです。
信仰における回復は決して安楽椅子ではありません。
決して退屈しません。

私たちはステップを学ぶことや愛のために働くことが求められています。
それは天への道です。

イエス様、
ありがとうございます。
愛の働きや成し遂げるための大変な仕事を与えてくださりありがとうございます。
退屈さと怠惰から私たちをお救いください。
アーメン

God Bless You!!