2016年10月2日(日)
『こうして、あなたがたは、神に愛されている子供として、神にならう者になりなさい。また愛のうちを歩きなさい。キリストもあなたがたを愛して下さって、わたしたちのために、ご自身を、神へのかんばしいかおりのささげ物、また、いけにえとしてささげられたのである。』エペソ人への手紙5章1節~2節
エペソ人への手紙は、神にならう者となって、愛のうちに歩みなさいと勧めている。
私達が、行いをもって互いに愛し合っているならば、人々はそんな私達のうちに神を見るだろう。
私達の行動の動機は何だろう。
誰の人生に影響を与えているのだろう。
それは、影響を与えたいと願った相手ではなく、思いもよらない人かも知れない。
伝道とは、クリスチャンが何を言うかではなく、クリスチャンがどうやって生きているかだから。
God Bless You!!
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