2013年9月30日(月)の手紙

2013年9月30日(月)


『あなたがたのうちのひとり、キリスト・イエスの僕エパフラスから、よろしく。彼はいつも、祈のうちであなたがたを覚え、あなたがたが全き人となり、神の御旨をことごとく確信して立つようにと、熱心に祈っている。わたしは、彼があなたがたのため、またラオデキヤとヒエラポリスの人々のために、ひじょうに心労していることを、証言する』コロサイ人への手紙4章12節~13節


エパフラスは、コロサイの人々の信仰を心配して、彼らのために祈りに励んだ人だ。
彼について、これ以外の事はわからない。

私達も、クリスチャンになったばかりの時、このような情熱で祈りや証しに取り組んでいたんじゃないだろうか。
だけど、多くの場合、その情熱は少しずつ失われていく。

聖書には、エリシャがヨアシ王に激怒した場面が記録されている。
それは、ヨアシ王に熱心さが欠けていたからじゃないだろうか。

ヨアシ王は、死の床にある預言者エリシャの命令に従って、東に向けて矢を射た。
そして、神様がイスラエルをシリヤの脅威から完全に解放してくださるというエリシャの預言を聞いた。
更にヨアシ王は、矢の束で地面を打つように言われ、地面を三度打った。
だけどエリシャは、五度、六度打つべきだったと言って怒ったのだ。

なぜだろう。
それは、ヨアシ王がエリシャの指示に従ってはいるものの、その行動に熱が入っていなかったのではないだろうか。
王は、イスラエルが敵に勝利するという素晴らしいメッセージに、もっと情熱的に応答するべきだったのだ。

一国の王が、熱心でなかった事の代償は、高くついた。
完全な勝利をおさめる事ができなかったのだ。

私達も、熱意を欠いているために、多くの霊的な勝利を逸しているんじゃないだろうか。
だから、聖霊様が与えてくださる情熱の炎を、決して消してはいけない。

God Bless You!!

a:37 t:1 y:0