2012年5月27日(日)

2012年5月27日(日)


『神よ、しかが谷川を慕いあえぐように、わが魂もあなたを慕いあえぐ』詩篇42篇1節


イエス様は、明らかに父なる神がしておられるのを見なければ何も行わず、父なる神が裁かれるのを聞くまでは裁こうとなさらなかった。
父なる神の導きなしに行動された事は一度もなかった。

イエス様は、他の人には聞こえない事が聞こえたので、彼らとは違う行動をとられた。
生まれつき目が見えない人の事で、弟子達が原因を討論している時、イエス様は彼の目を癒された。
ラザロの病気に誰もが取り乱した時も、イエス様は彼を生き返らせた。

イエス様には、他の人には聞こえない声が聞こえていたかのようだった。
イエス様は父なる神と絶えざる交わりを持たれていた。

それでは、父なる神は、私達に対しても同じ事を望んでおられるのだろうか。
まさしく、その通りだ。

イエス様と持たれていた、変わらない親しい交わり。
それと同じものを、私達に対しても望んでおられるのだ。

God Bless You!!


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