2012年5月10日(木)の手紙

2012年5月10日(木)


『心はすすがれて良心のとがめを去り、からだは清い水で洗われ、まごころをもって信仰の確信に満たされつつ、みまえに近づこうではないか』へブル人への手紙10章22節


信仰は、私達の贈り物を神の恵みと交換する交渉のテーブルで生まれるものではない。
信仰は、最も良く学んだ者に与えられる賞でもない。
最も鍛錬した者への褒美でも、最も敬虔な者に送られる称号でもない。

信仰とは、人間の努力という沈みかけた船から必死の思いで飛び出し「ここへ来て水から引き上げてください」と神に願う祈りだ。

こうした信仰の事をパウロは次のように書いている。
「あなたがたの救われたのは、実に、恵みにより、信仰によるのである。
それは、あなたがた自身から出たものではなく、神の賜物である。
決して行いによるのではない。
それは、だれも誇ることがないためなのである」と。

救いの究極の力は、神の恵みなのだ。

God Bless You!!


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