2012年3月28日(水)

2012年3月28日(水)


『わたしたちが神の子と呼ばれるためには、どんなに大きな愛を父から賜わったことか、よく考えてみなさい。わたしたちは、すでに神の子なのである』ヨハネの第一の手紙3章1節


私達が何者であるかを、私達は知っているだろうか。

私達は「相続人」であり、「御使いにまさる者」であり、「朽ちない冠」を受け、「聖なる祭司」、また神の「宝」なのだ。

どれもみな素晴らしい。
だけど、そのどれよりも素晴らしい、どんな肩書きや地位よりも重要な事は、私達が「神の子ども」だという純然たる事実だ。

だから、今日も大胆に告白しよう。
「天におられる私のおとうちゃん」

God Bless You!!


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