2011年10月16日(日)

2011年10月16日(日)


『初めに言があった。言は神と共にあった。言は神であった』ヨハネによる福音書1章1節

聖書ほど、長い歴史の中で嫌われてきた書物はないだろう。
幾度も燃やされ、嘲られ、愚弄されてきた。
でも聖書はこの世から消え去る事はなかった。
反対に世界のベストセラーとなっている。

なぜなら、それは神の言葉だから。
そして聖書の中には神が満ちている。
神が不滅であるように、神の言葉も不滅なのだ。

聖書は単なる文字じゃない。
神の声だ。
私達を救おうとする神のご計画と愛を語る声だ。

聖書は知識じゃない。
その中に神を発見する事ができる。
神と出会う事ができる。
神を知る事ができる。

神は私達に最高のプレゼントを下さった。
永遠の命へと導く最高の宝物だ。
それが、神の言葉なのだ。

God Bless You!!

a:314 t:1 y:0