2月18日(水)の手紙


『主はわたしを緑の牧場に伏させ、いこいのみぎわに伴われる』詩篇23篇2節


良い羊飼いが、「いこいのみぎわに伴われる」というのは、水のほとりで一休みするという事だ。
そこは、日常のストレスから解放される静かな場所だ。
そこには、たましいの羊飼いのご臨在がある。

私達は休息し、前進するための力をいただく。
イエス様も、ひとりになって祈り、父なる神と深い交わりをされた。

誰にでも、休息は必要だ。
それは、単に多忙だからじゃない。
むしろ、私達が主の力に頼って生きているからだ。

めまぐるしく過ぎていく日々の中で、主の御許でひとりになれる「隠れ家」を持つ事は、とても大切だ。
あなたにとって、それはどこだろう。

God Bless You!!


a:286 t:1 y:0