2月14日(日)の手紙


2016年2月14日(日)

『このように、わたしたちは与えられた恵みによって、それぞれ異なった賜物を持っているので、もし、それが預言であれば、信仰の程度に応じて預言をし』ローマ人への手紙12章6節


神は、すべてのクリスチャンに特別な賜物を少なくともひとつは与えておられる。
御国の目的に用いるためだ。

自分の賜物がわからないなら、興味のある奉仕をしてみよう。
または、人手の足りない奉仕を手伝ってみるのもいい。
そして、神が自分を通して働かれるのを見たり、仕える喜びを体験できたりしたかを考えてみよう。

また、クリスチャンの友人に尋ねてみよう。
何よりも、自分が主のご計画のどの部分を担うべきなのか、神に求めよう。
神は、あなたを用いたいと願っておられる事は確かなのだから。

God Bless You!!

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