2月13日(金)の手紙


『わたしはまた、神に対しまた人に対して、良心を責められることのないように、常に努めています』使徒行伝24章16節


身体の痛みと同じように、良心は霊的な危険に警告を発する。

だけど、悔い改める事なく何度も同じ罪を犯し続けるなら、その行為は良心を無感覚にしてしまう。

良心をきちんと保つためには、罪による心の痛みを告白して、悔い改め、傷つけた相手に償いをする必要がある。

私達もパウロのように、罪を思い出させる心の痛みに鈍感にならないようにしよう。
むしろ、それによって、キリストの品性が刻まれる人になろう。

God Bless You!!


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