11月19日(木)の手紙


2015年11月19日(木)

『だから、植える者も水をそそぐ者も、ともに取るに足りない。大事なのは、成長させて下さる神のみである』コリント人への第一の手紙3章7節


人の評価など気にしないというなら、すごい事ができると言った人がいる。
これは、クリスチャンの働きにもあてはまる。

パウロは、仕える者の姿勢を習得していた。
それは、神がすべてだという事だ。
私達のすべての働きは、神の力によって成し遂げる事ができる。

だから、神への栄光を奪ってはいけない。
すべての栄光は神に帰するべきなのだ。

人間のプライドと神の恵みは、決して共存できない。
私達は、聖書を通して真実な謙遜を学ぶ必要がある。

God Bless You!!

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